amazon echo dot 第4世代(球体型)を50円で壁掛け。第3世代も対応。
こんにちは。bogo3です。
久しくほったらかしでした。
普通に暮らしてれば、軽いネタはあるんだけど、
記事にしてシェアするって、一度やめちゃうと復帰にエネルギーが要りますね
で、echo dot 第4世代の壁掛けする話です。
【ルンバ606】一番安いが十分使える掃除機【目線動画・ダストボックス清掃動画あり】
今年に入ってルンバ を導入しました。
購入したのは、アマゾン限定販売の「606」
ルンバは大きく分けて、
600番台、900番台、i7と、3つシリーズがあります。
606はエントリーモデルの中の最安価のモデルで、価格は3万円ほど。
上位機種が、5万、9万、13万 する中ではヤスモノですが、
結論から言えば、わたしコレで十分、です。
控えめにいってカナリ使える掃除機。
もっと早く買えばよかった、です。
本記事では、
- ■606の特徴
- ■家でネックになった箇所 と対処
- ■ルンバ目線の動画です。
- ■ダストボックス掃除の動画
を、紹介します。
■E5 980 i7e商品リンク■
ユピテルのドライブレコーダーを買替え。mini1x→st1600p
5年ぶりです。
当初から一点、後悔していたことがありました。
それは、Gセンサーが無い、ということ。
(まあ、買うときから分かってたけど、妥協したんでした。)
- ■Gセンサーとは?
- ■mini1xより充当なスペックアップ
- ■開封、比較、設置の写真。
- ■実機動画 昼~夜。よるはナンバー読めないかな。
xiaomi mi band 4。順当進化!十分感がすごいスマートバンド。
xiaomi のmi band 4を購入しました。
半年band3を購入しており、買い替えですね。
忘備録代わりの記事がこちら。(スマートウォッチ歴を記してます)
2ヶ月で3台のスマホを渡り歩いた話 iphone7→XR→Pixel3→iphone
普通の人には信じられないかもしれない話でしょうか。
この2ヶ月ほどで
と次々とメイン機種を変えてしまいました 。
こうなると、買って、使って、やっぱ違う、と成った話ですかね。
4台登場してますけど、
iPhone 7はまる2年使ってますので、
「乗り換え先で3台」検討した、
と言うことですね。
MNP 案件で割と安く手に入ったからというのが大きいんですが、
IPhone 7ユーザーが 見てそれぞれの機種の良かった点、使いにくかった点を考えてみたいと思います。
目次
- まずは比較表。
- iphone7 128GB BLK の振り返り。
- iphone XR 128GB RED カメラ素晴らしいが重たい。
- pixel3 64GB JustBLK サイズもFelicaも文句なし。構築ってこんな面倒。
- iphone8 64BLK ちょっとサクサク動くが、得られるものは7とほぼ同じ。
- 結局iOSをチョイス。pixel3はサブへ。
まずは比較表。
スペック諸元です。
片手で操作が楽にできる端末、これが実現できる幅と重さが必須スペックだったと言うことでしょうか。
iphone7 128GB BLK の振り返り。
評価の基準はここですね。
2年間使い続けた機種であり慣れていることはありますが、
今の主流から比べると、67mmという幅は小型端末に位置し、
片手操作でも持ちやすいです。
さらに防水性能が付与されるなどスキのない仕様でした。
この筐体でそのまま大画面化さえすれば、満足だったんでしょうけど、
希望に近いXSでは高すぎる。。。。
iphone XR 128GB RED カメラ素晴らしいが重たい。
MNPを利用して上手く安価に手に入ったので、
良かろうと思ったのがXRでした。
ちなみに、複数台+スマバリ+オプション数個という条件で分割12000円。
walletへのキャッシュバック10000円考慮でほぼ0円に近い価格でした。
7からの大きな変化としては、、
・touchID → face ID
・4.7 inch → 6.1inch
・138g → 194g
・シングルカメラ → 深度コントロールのカメラ
このカメラは実際撮ってみると驚きの出来栄えで、
これなら下手なコンデジは絶対不要だなぁ、、と感じざるを得ませんでした。
しかし、194gはとにかく重く、75mm超の幅となると片手では苦しくなりました。
あと、意外とダメだったのがfaceID。
通常の使用時にはそれも度困らないのですが、
机上でちょっと操作する際など直視しないのでロックが解除できず。
あと、ごろ寝時も人相が変わってしまうようで成功せず。
(大体2回失敗して、pinコード入力を強いられるわけです。)
この辺は最近のandroid端末が複数の機能を併用してるのがうらやましいですね。
pixel3 64GB JustBLK サイズもFelicaも文句なし。構築ってこんな面倒。
次に検討したのがgoogleのpixel3。
表を見てわかるように、重量も148gと軽量で、幅が70mmを切るなど
片手で操作に支障がないスペック。
スナドラ845搭載で通常のレスポンスなどは文句なしでした。
あと目玉はカメラですね。
XRと同様にシングルレンズながら、深度コントロールが可能というところが売り。
見事にボケ見のある写真が撮れること。
XRとの大きな違いは、「モノ撮りでも深度のコントロールが有効」というところ。ちなみにXRだと「誰も検知されませんでした」となり撮れないんですよね。
あくまで、人をとるときだけ。
下手な端末だと、うまく処理できないのですが、その辺googleがうまくまとめた端末なんですね。
不満がありません。
頑張れば行けそうです。
しかし、環境構築の途中で面倒になってきました。
この機種編のたびにちょいちょい環境構築がいるのか、、と思うとちょっと面倒です。
と、その頃合いでiphone8が手に入ってしまいました。。。
iphone8 64BLK ちょっとサクサク動くが、得られるものは7とほぼ同じ。
いうわけで、調達してしまいました。
pixel3に大きな不満がないのですが、
今後の機種変をする際の手間を考慮すると
無難なiphone8に落ち着いてしまいました。
結局iOSをチョイス。pixel3はサブへ。
という、二転三転して、7からの移行先としては8に落ち着くことにしました。
7と使い勝手はほぼ同じですので、戸惑はなく使えます。
サイズ的に候補になりそうなXSは、そのままでは高すぎるので、
MNPで手ごろになるころに調達したいと思います。
iosから脱すればもう少し自由に選べそうですけど、
pixel3は贅沢にサブ機としたいと思います。
【菌活】ヨーグルトメーカー 生活をはじめました。【毎日食べたい。】
花粉症の季節になりました。
皆さんは大丈夫でしょうか?
我が家は妻と息子が花粉症。大変苦しそうです。
私ひとりだけ大丈夫なんですが、それは今の話。
昔は 目と鼻も花粉症でグズグズ。
目がかゆくて、こすって、こすって真っ赤になってました。
ところが、一人暮らしを始めた学生時代に毎日ヨーグルトを食べている内に、
ウソみたいに症状が落ち着いて、以降花粉症はスッカリ収まってしまいました。
そんな訳で、ヨーグルト信者になったのでした。
という体験から、家族にもヨーグルト生活をススメたい!!
と思いまして タイトルのヨーグルトメーカーに行きつきました。
機能比較。自動メニューはあったほうがいいと思う。
数多のブログからも、アイリス商品がいいかと目星をつけたのですが、
その先調べると型番がたくさんあることがわかりました。
IYM KYM の012やら013やら ちゃんと整理したい。。
もちろんプレーンヨーグルト目当てなら、どれ選んでもよさそうです。
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違いは、メニューが多い、付属品がある、という程度で、似たり寄ったりです。
比較はこの辺に詳しく取り上げてるので参考にさせてもらうとして、
私は万能プレイヤー、KYM-013 を購入しました。
アイリスオーヤマ ヨーグルトメーカー (900ml) KYM013
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開封!容器はそんなに要らないかも。
内容物はこんな感じ。
「牛乳パック用クリップ」は映ってないですが、完成したヨーグルトに封をしていたのでした。
写真には「牛乳パック用クリップ」は映ってないですが、利用中でした。
あと、容器は使わなんじゃないかなーと、思いました。
取説にあるように、使う際は熱湯消毒が必要でちょっと面倒。
それよりは、牛乳パックのままで作っほうが衛生的かなと思いました。
作りかた手順は簡単。混ぜて待つだけ。
雑菌さえ気を付ければとても簡単。
妻が初めて作った時も上手くできました。
取説です。
まずは、除菌作業。
かき混ぜ棒と、牛乳パッククリップに熱湯をかけます。その後はよく水を切ります。
(ふき取りはダメ。雑菌が付着する可能性あり!!)
冷蔵庫から出したてで冷たいと、ヨーグルトの菌が働かないとのこと。
レンジで温めてアシストします。600wで3分、と。
種菌はギリシャヨーグルト森永パルテノです。
(パッケージ後向だったた・・・・)
ギリシャヨーグルトは初めて見ました。
クリームチーズみたいで、うまく落ちない。。。。
本体に収め、
クリップも忘れず。
ふたしてメニューをセット。9hの調理が始まりました。
まとめ。熱湯消毒に気を使う。それがすべて。
何度も記すよう、手順は簡単です。
だけど、熱湯消毒に結構気を使います。
そして湯を沸かすのもちょっと面倒(www)
ポットがあれば楽なのかなぁ。とぼやく次第です。
これから習慣として続くかどうかは消毒次第な気がします。
うまく軌道に乗せて、健康な暮らしをしたいもんです。
xiaomi mi band3 が改めて快適。
今更ながら、mi band 3を購入しました。
昨年からスマートウォッチをあれこれ試してまして、これで5つ目。
取り留めのない内容になってますが、
防備録を兼ねて、ちょっと所感など記したいと思います。
■スマートウォッチ歴
並べると、
xaiomi mi band 2
huawei honor band 3
xiaomi (xaiomi) amazfit bip
huami (xaiomi) amazfit stratos
と次々と乗換て来ました。
(改めて多いな・・・・↓これらです。)
huawei honor band 3
huami amazfit stratos
mi band 2 や honor band 3のように、簡素なものから、
amazfitシリーズのように、反射型液晶(常時表示される液晶)だったり、
ひょんなことからstratos を手放すことになりまして、
(出して引っ込めたつもりのフリマサイトで売れちゃった。)
手持ち無沙汰になったので、一周回って mi band 3 を購入しました。
■主な使い方
全般に共通してできることですけど、、
・電話、message、lineやskypeの通知を受ける
・睡眠モニタリング&目覚まし時計
特に後者が重要でして、家族と一緒に寝る都合上、「音が出ない目覚まし」という点が重宝しておりました。
他の機能については、
睡眠のスコアリングは、最初は面白がって使ったけど、すぐに飽きてしまったり、
目安がわかると以降は映えしない数値しかでないし、すぐ使わなくなってしまいました。
■開封します。
パッケージはこんな感じ。
するとさっそくアップデートが始まり、日本語へ。
以降は、アプリの通知設定やら、目覚ましの時間設定やらして利用スタート。
■
■まとめ
自分に必要なのは、簡単な通知類と、目覚まし。
多機能なスマートウォッチも体験したわけですが、
結局はこの2点があればOKと改めて気づけたのでした。バリバリフィットネスに活用したり、通話したり、決済したり、
いろんな事はできないわけですが、
軽くて身に着けて気にならない重さのmi band 3、改めてちょうどよい感じです。
しばらく使って行きたいですね。